about us

Regenerating seaweed beds,
Changing the future.

全国的に問題視されている 「磯焼け (藻場の喪失)」
この問題は徳島県美波町でも例外ではありません。

私たちはこの問題解決に向け、
地元関係者で一般社団法人藻藍部を立ち上げて、
藻場再生を軸としたアクションを行っています。

「アイゴをつかった地場産品の開発」 や
「藻場・漁場再生資材の開発」 を通して、
地域の発展・地球の未来のための
好循環モデルの構築を目指しています。

藻場再生 循環01:磯焼け対策 循環02:磁場産品開発 循環03:磯根資源の回復 循環04:環境価値化

美波町における藻場の現状

高度経済成長期の開発や、地球温暖化などを背景として、アイゴ等の植食性動物の過剰な食害(食圧)により、全国の藻場は過去に比べて大きく減少しています。
美波町日和佐町漁協の海域においてもこの20~30年で藻場が急速に衰退し、その主要因はアイゴやブダイ等の草食魚による食圧によるものと調査により解明しました。

アイゴにより採食された美波町の藻場

ブルーカーボンの創出

藻場などの海洋生態系に取り込まれた炭素「ブルーカーボン」。
二酸化炭素を吸収・固定することで、地球温暖化対策に有効とされています。この減りゆく藻場を再生することにより、温室効果ガスの吸収源を増やし、地球環境全体に影響をもたらすことも大きな狙いです。

美波町の藻場再生の様子

藻場増殖資材の開発

徳島県内で発生する廃棄物(しいたけ廃菌床やウニ殻)を用いて、窒素・りん・鉄等の海藻の生育に必要な栄養塩供給を行う予定です。
廃棄物を資源循環させて、「有価物」として再生し、藻場の増殖を目指します。

美波町の藻場増殖資材

5 ACTION

FIVE ACTIONS

美波町にある既存のリレーションで実現 01 漁獲する:漁業従事者 02 加工する:水産加工業者/飲食店 03 販売する:美波町/サテライトオフィス企業 社団法人を立上げて新たに担う体制を構築 05育てる:文化/人材/環境価値 04 再利用する 磯根資源/水産物の残渣/廃棄物

BRAND CONCEPT

地元一丸で藻場をおこし、
よりよい未来をつくる

「藻藍部」の屋号の意味には、アイゴが漢字で「藍子」と書かれることから、徳島の「藍」 の字を取り、藻場再生に向けた強い意志が込められています。
また、部活動のように町や民間企業、そして町民を巻き込んで、共同で取り組むチームとしての意味も含んでいます。

屋号に込めた想い

藻場 藍子(アイゴ) 部活

ロゴに込めた想い

藻場の「も」 アイゴの「あ」 循環と成長